渥美清美しくてカッコイイ、男性タレント/俳優/ミュージシャン/スポーツ選手のDVD、写真集の最新情報をお届けしています。 | ||
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『男はつらいよ 49巻セット+特典ディスク2枚付』
(購入者の評価) 改めて全巻見たくなり思い切って購入しました。 子供や高校生ぐらいの時は面白いとも思わなかった ですが今見たら本当に面白くて楽しくて仕方がありません。 寅さんは勿論、映画の中の人物で実在せず、実在したら 世の中的には"負け組”かもしれません。 陳腐な意見ですが、それでも何か自由気ままに色々な街で ふれ合いながら不器用に生きる寅さんは”究極の勝ち組”の 様な気がしてならない。 何か子供の時の近所のおじさんとか親戚のおばちゃんとか 自分のおじいちゃんとか昔の日本人は何かみんな、親切で 人情が深くて、優しかったり怖かったりと”くるまや”(とらや) の人々のようだったなと思い出した。 自分も寅さんのように一本筋の通った人間になりたいと 心から感じた。 DVD-BOXになってより多くの人の目に触れる機会が増えてと思うので 今の若い人に見てもらいたいなと心から思いました。 事情を知ると40作目以降のアクションの無さや構成の理由がわかり つらくなるのと同時に役者魂にはただただ頭が下がります 10万円は高いかなと思いますが、永久保存版の”日本遺産"だと思えば 充分に価値のある価格だと思います。
『砂の器 デジタルリマスター版』
(購入者の評価) 親子の絆と宿命を息もつまる緊張感で描いた本作の白眉は、何と言っても 冒頭でどんぶり飯を上手そうにかっ込む森田健作の姿…冗談です(でも印象には残る)。 ほんのわずかな手がかりにすがって殺人事件の犯人を追うヴェテランと若手の刑事二人。 若き音楽家・和賀英了がつかみつつある栄光は、タイトルが象徴するように…。 意地悪な見方をすればお涙ちょうだいだし、和賀の舞台衣装は既製品っぽいし、 『鬼畜』『復讐するは我にあり』のイメージが強烈過ぎて 緒形拳が演ずる根っからの善人・三木謙一には若干の違和感がある。 それでもめっぽう面白い。迫真の演技、ハンセン氏病への差別を告発した問題意識、 さざ波のように始まり怒涛のクライマックスへ収斂するストーリー作りの上手さ。 これだけ見ごたえのある映画はそうあるもんじゃない。特にキャストの演技がすごい。 丹波哲郎の重厚な演技と森田健作の火が出そうにがむしゃらな演技の激突も見事だが、 大仁田厚似(オイ)の子役・春日和秀が、 一言のセリフもなくひたむきな視線とこぼれる笑顔で そうそうたる顔ぶれの大人俳優と対等に渡り合っているのも驚き。 過酷な境遇の中でおかゆか何かを食べながら父親と戯れる場面はハンカチなしに観られない。 自業自得とは言え残酷な結末を迎える和賀の心境を、 丹波哲郎が汲み取っているところがカタルシス。 とにかく面白いです。
『八つ墓村』
(購入者の評価) これは横溝正史の『八つ墓村』を素材とした、一種の“怪談”であると思います。『番町皿屋敷』とか『四谷怪談』を観るつもりで鑑賞するのが良いでしょう。 内容は首尾一貫して過去の因縁に基づく“祟り”の物語となっていて、正体の知れた犯人が鬼の形相に変化するあたり、まさしく日本の怪談噺そのものです。毒殺の場面も非常にリアルだし、現実の中に悪夢を甦らせる映像の魔術には舌を巻きます。全国各地をロケして「八つ墓村」がいかにも実際に存在する村であるかのように描き出した功績も大きいはずです。映画館の大スクリーンで観るともっともっと迫力があるでしょうし、劇場の薄闇の中なら恐怖感も一層増すでしょう。テレビで観るには惜しい作品です(特に鍾乳洞のシーンは、明るい部屋で見ると“何が映っているのか見えにくい”感が強くて恐怖も半減し、非常に残念でした)。 それから、渥美清の金田一さん。背広に麦藁帽という出で立ちで、叩き上げの刑事みたいに地道で粘り強い調査をし、決して大胆な推理をしないところが面白い。脇役に徹し、まるで八つ墓村観光案内役か事件解説者のような、淡々とした口調、仕事ぶりです。原作とはまるで違う金田一像なのに、“金田一さん”の飄々とした雰囲気が非常によく出ていて、なぜかとてもぴったりしていました。 この作品、ミステリーとしての謎解きを期待すると少々当てが外れます(八つ墓村の村人128人全員が殺される計算になる、という村の駐在さんの推理は面白かったです)が、舞台となる“村”そのものを味わうつもりで観ると、怪奇浪漫に浸れるでしょう。
『幸福の黄色いハンカチ』
(購入者の評価) もちろん星5つの作品。 荒削り、ストーリーも考えるとシンプル過ぎるところがる。 ただ日本の、北海道でしかできなかったであろう作品。 春過ぎの北海道の自然をバックに、今の私に男の漢を高倉健が見せてくれている。 生きていくことはほろ苦い。
『男はつらいよ 知床慕情』
(購入者の評価) 寅のさくらへの想いから始まる本作は、知床の大自然も相まって、シリーズ最上の出来に仕上がった。竹下景子扮するりん子の可憐さは特筆ものだし、すまけいをはじめとする脇役陣のアンサンブルも観ていて楽しい。そして、何よりも三船敏郎の凄み。渥美清も本作では一歩引いていて、三船と淡路恵子の恋を助けるのだが、バーベキューでの告白シーンなどは三船敏郎しか出来ない迫力があった。山田洋次が三船と組んだのはこれ1本だが、山田はこれ以前にも三船で武蔵を撮る話があったが、流れており、本作でようやく実現した。豪快な三船も素晴らしいが、椿三十郎や本作のようなコミカルな味わいも最高である。スピルバーグは三船の逝去時に、これで威厳を持った俳優が消えた、と嘆いたが、まさにこの作品での演技は威厳に満ちていた。三船のベストアクトは紛れもなく本作であるし、日本映画全体でみても、桁外れの傑作である。
『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』
(購入者の評価) 出来の良い作品が少なかった寅さんシリーズ第18作から第37作の時代において、この「口笛を吹く寅次郎」は「あじさいの唄」と共に非常に完成度の高い作品だと思います。住職代行に収まってしまう寅次郎のおかしさもさることながら、松村達雄の住職や長門勇の旦那、関敬六のタクシー運転手など高梁市の寅さんを取り巻く人々が実に良いです。中井貴一と杉田かおるの恋も中途半端には描かれていませんし、御前様の煩悩のシーンなども笠知衆の名場面です。最後、柴又駅で竹下景子扮するヒロイン朋子に結婚を迫られながら、逃げ腰になってしまう寅さんのパターンは、名作「あじさいの恋」と共通項が有りますね。安心して笑える寅さんシリーズの中の名作です。
『太平洋の翼』
(購入者の評価) 零戦にかわる新型局地戦闘機「紫電改」で米軍機を迎撃して、制空権の奪還を試みる松山基地「343航空隊」の活躍を描く、1963年製作・「松林宗恵監督」の航空戦争映画。 【千田航空参謀(主演:三船敏郎)は松山基地に精鋭パイロットを集め、零戦に代わって登場した新鋭機「紫電改」で制空権の奪還を試みて、初陣を飾るが・・・・・・。】 紫電改の実物大が登場するが、ほかは模型による特撮場面も多い。特撮技術の印象が安っぽく感じるのは非常に残念! 特攻に反対する千田参謀の命令を無視して大和護衛のため沖縄へと出撃する安宅大尉(主演:夏木陽介)・帰還命令を無視して「B29」の編隊めがけて出撃する滝大尉(主演:加山雄三)など、戦局の悪化に伴い敗戦の色濃い年代を背景にした物語のため悲愴感が漂う作品です。
『学校』
『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』
(購入者の評価) こと浅丘ルリ子さん個人に限って言えば「寅さん」の4作品のなかで最高ではないでしょうか。 作品としては前2作のほうが私は好きですが。 浅丘ルリ子さんは「男はつらいよ」に出たときが一番輝いている、と思います。 その前の日活時代よりも・・・・ もし日活じゃなくて松竹に入っていたら、と想像すると面白いです。
『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』
(購入者の評価) 寅さんシリーズとしては標準的な出来の作品ですが、よく見ると「とらや」の人々のアンサンブルが絶妙で、横顔や後ろ姿でもしっかり演技しているのには感心しました。後のゴクミシリーズでは主役となる満男役の吉岡秀隆もこの作品から登場です。マドンナの松坂慶子は当時20代半ば。とても初々しいのが印象的でした。
『喜劇 急行列車』
(購入者の評価) 遂に待望のDVD化が実現しましたね! この作品はホントにいいです。 昭和40年代の活気にあふれたよき日本の風情が懐かしく感じられます。 瀬川監督のドリフシリーズにも共通点はありますが、 この作品は、単なるお笑いにとどまらず笑い有り、涙有り、感動有りで後味のよい傑作です。 また、東京から九州への国鉄寝台列車の旅が描かれており、それだけでも旅情をそそがれワクワクします。 個人的に大好きなシーンがたくさんあります。 お弁当から輪ゴムが出てきたり、マイクのスイッチを入れたまま思い出話をしていたり、 中でも一番の見所は、渥美さんの動作(動き方)です。 喜劇役者としてあの動きができる人は他にはいないでしょう。 特に、渥美さんの走り方が大好きですよ。 バラが咲いた?、バラが咲いた?、真っ赤なバラが?? 「真っ赤な」の部分をつまって歌いましょう(^O^) このDVDは一生涯家宝とします!!
『男はつらいよ』
(購入者の評価) 寅さんと言えば、渥美清。本当に好きな人情映画です。特別編を含めて、全編見てしまいました。 小学校の頃、「父に似た人だな」と思っていながら、テレビで「泣いてたまるか」を、毎週見ていました。当時は、青島幸男なども出演していました。その後、テレビで「男はつらいよ」が放映されていました。「男はつらいよ」は、「泣いてたまるか」の最終回の題名からもイメージされたんですよね。 映画で「寅さん」を見に行ったのは、小学5年生の頃。当時の映画館は、今のように静かではなく、暗い劇場で煙草の煙が揺らぐ中、「寅さん!」という掛け声がかかるほど、映画は盛況でした。日本人だったら、一度は「寅さん」映画を見ているのではないでしょうか。 ちなみにどの作品が一番好きかと聞かれますが、困る質問です。1作目は想い出深い作品ですが、僕的には吉永小百合が出演していた「柴又慕情」が印象的でした。 今でも、ビデオを取り出して見ていますが、人情のある寅さんのユーモアは、今でもお腹の底から笑えますね。それにしても、映画の中の皆さんは若いですね。
『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』
(購入者の評価) 沢田研二の演技にあっぱれだ。素朴で純粋な青年をよく演じている。目の色に二面性を感じさせないさまは、みごとだ。田中祐子の魅力も存分に引き出している。
『新・男はつらいよ』
(購入者の評価) 『大穴を 振る舞い損ね バチ当たり マドンナ泣かす 亡き父の縁』
『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』
(購入者の評価) 後の「学校」シリーズにつながっているのだろう、定時制高校の様子がメインテーマとして据えられているので、いつもの寅の失恋話とは一味違う作品になっているが、伊藤蘭の熱演もあり、シリーズ中期の佳作と呼んで差し支えない。ちなみに満男役の中村はやと氏最後の出演作でもある。
『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』
(購入者の評価) この作品はいしだあゆみを艶かしく撮った(顔の表情の変化や足のアップなど素晴らしい!)山田洋次監督の演出もさることながら、京都の人間国宝の陶芸家を演じた片岡仁左衛門と寅さんとのやり取りが絶妙で、感心しました。歌舞伎界の大御所である片岡仁左衛門に寅さんが芝居の講釈をたれるシーンなどニヤニヤしてしまいます。間違えなくシリーズ最高作の1本です。
『男はつらいよ ぼくの伯父さん』
(購入者の評価) もちろん吉岡秀隆=満男を見るため&涼しくなるため(寅さん映画って涼しげ)なのだが、まず第一に渥美清の顔面硬直に硬直(--;) 10年ほど前の映画だと思うのだが、おそらくもう健康ではなかったのだろう。おじちゃん役の下條アトムの父正巳の方がピチピチしている。この後、寅さんシリーズは5,6本続いている。共演者たちはおそらく彼の死期が近いことを感じていたに違いない。リアルタイムで見てなくてよかった。これじゃハラハラして映画見るどころの騒ぎじゃなかっただろう。 満男と言えば、顔のプクプクぶりと「恥ずかしい」役を恥ずかしげもなく演じる役者のプロ根性にドキドキさせてもらいました。 「軽い気持ちで・・・・I Love You」でヘルメットしたまま後藤久美子にキスしようとしてぶつかってしまい、バイクを急発進させながら「ぶざま???」と叫んで夜の道を爆走です。 これぞ青春ってなおやじの思い込みを演じさせられてばっか。思春期にこれじゃ性格歪むよ。 しかも、『北の国から』じゃいしだあゆみ『男はつらいよ』では倍賞千恵子が母親だ。両方とも私生活では母親じゃないし。プロ母なのね。厳しい甘えなしの現場なり。
『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』
(購入者の評価) 36作は、家出したタコ社長の娘、あけみ(美保純)を寅さんが下田に探しに行くという前半の設定が良く、美保純が今までの作品の中で一番活きていました。栗原小巻の式根島小学校に残り、婚期を逃してしまった先生は適役だったのに、後半の川谷拓三と結婚するストーリーの描き方が今一歩だったのが残念な作品です。夢の部分「日本人初の宇宙飛行士・車寅次郎」も今一歩でした。
『男はつらいよ 柴又慕情』
(購入者の評価) 『ひたむきに 耐えて忍んで 涙する 星より密かに いつでも夢を』
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
(購入者の評価) たまたまこの映画を観る機会があったんですが、普通に面白かったです。 心が温まるような内容で、笑ったりジーンときたり、ストーリーも文句の付け所がないです。エンディングも素晴らしい。 映画の要素の全てがこの1本に凝縮されているという気もします。 こういう、心が温まる映画って、最近少ないですよね。 薄っぺらに戦争や病気や恋愛をテーマにした映画は数ありますが、心底から感動できる映画というのは数少ないです。 「男はつらいよ」というタイトルで敬遠されている方もいるかもしれませんが、純粋に映画として面白いですよ。 |
『おかしな男 渥美清 (新潮文庫)』
(購入者の評価) 小林信彦が、松竹の山田洋次と渥美清をあわせ、あの『男はつらいよ』をつくらせた仕掛け人であったとは。 小林が博学、万能の人であると同時に、このような裏方役をしていたとは...。驚きの書。 渥美清をどれだけ愛していたか、彼の才能を十分見抜き、生かそうとした著者のこころ暖まる渥美清伝。 ●さあ、ここから小林信彦ワールドに入ることが出来た人は幸せである。 渥美清が小林の眼力と筆力によってよみがえる。 渥美清は最高の人により復活される。亡き人を描く最高のお手本。
『知られざる渥美清 (広済堂文庫)』
(購入者の評価) 渥美清は、本名を田所康雄という。しかし渥美は本名を嫌ったし、田所康雄として生きることをこばんだ(彼が田所康雄として生きたのは、幼少期あるいは晩年、しかも家族の前だけであったのかもしれない)。 本書は、役者・渥美清の生い立ちからその最期までを、たしかな筆致で描いた力作である。母や兄との関係の描写、家族や共演者の証言などをまじえながら、国民的俳優の「知られざる」一面にせまってゆく。さほど長さをかんじさせず、一気に読みとおすことができた。渥美清あるいは車寅次郎を愛する者にとっては、一読の価値はあると信ずる。渥美の魅力が倍増すること請け合いである。
『拝啓 渥美清様 (中公文庫)』
(購入者の評価) 本書は渥美清をよく知る人々の聞き書きだ。小学校の同級生から映画関係の人々までその範囲は広い。 渥美清がどんな親友であっても絶対に自宅には招かなかったことは有名だ。 それを渥美の変人的性格のせいにする見方もあったが、本書を読んで初めて本当の理由がわかった。 渥美は若いころ肺結核で右肺の全摘手術を受けている。両方あるべき肺が片方しかないと言うことは、飛行機で言えば片翼のエンジンだけで飛んでいるのと同じことだ。これでは心身共に疲れるだろう。 だから渥美清は家庭を絶対的休息の場にしたかったのだ。どんなに心を許せる親友でも、客をすることは多かれ少なかれ緊張を強いられる。この緊張が心身共にストレスになり体力を低下させることを何よりも懼れたのだ。 家に人を絶対に寄せ付けないこと以外には、渥美清は人付き合いがいい。小学生の同級生や若いころの仲間、そして仕事関係の気の合った人たちと頻繁に泊まりがけの旅行をしている。 それにしても、「男はつらいよ」はせいぜい10作か20作でやめて、他の役をやるべきだった。ほんとうに惜しい。なにも寅さんと心中することはないではないか。
『渥美清の伝言』
『渥美清晩節、その愛と死―最後の付き人が見守った「寅さん」一四年間の真実』
『きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論』
(購入者の評価) 渥美清は、晩年には自分の実生活を見せないようにしたといいいますが、昔は、文章を書いたり、インタビューに応じたりしていたのですね。 寅さんと渥美清は、完全にダブっていますが、実際寅さんは渥美清の半生が色濃く反映していて、この本を読むと寅さんのノンエリート、フーテンの人生観が実感として伝わってきます。 書き出しのところで、アフリカのことを臭い、臭いと書くので嫌になったが、読み進めるとどうしてアフリカが好きなんでね。 あと、渥美清自身の女性観がこの本で、はっきり書かれています。
『渥美清―浅草・話芸・寅さん』
(購入者の評価) ■渥美清の評伝。貧乏で苦労の多かった少年時代のこと、テキ屋に興味をもち実際にテキ屋体験したこと、ストリップ劇場での喜劇役者時代のこと、テレビに出て売れっ子になって行き、やがて山田洋次監督と出会って後に「男はつらいよ」に結びついたことなどが描かれる。渥美は台本を一度読んだだけで台詞を殆ど覚えてしまう天才的な人だったらしい。ガンとの壮絶な闘いの部分も心に残った。 『お兄ちゃん』 (購入者の評価) (説明不要だが)名シリーズ『男はつらいよ』で寅次郎の妹さくら役をつとめた倍賞千恵子による一冊。書名から察せられることとはちがってみずからの自伝が記述の中心となっているが、俳優・渥美清との人間同士としてのつきあいがところどころにおりこまれている。 本書の序文をなす大船撮影所での「お別れ会」で読まれた倍賞氏による追悼文には涙を禁じえないし、寅さんの面影がはっきりと刻印されている氏ならではの裏エピソードはひじょうに楽しくよめる。が、いかんせん自伝的な要素が強すぎて、もっと寅さんについて、俳優・渥美清について、あるいは『男はつらいよ』シリーズの舞台裏について書いてほしかったという意味では、期待はずれであった。 また、「さくら」のイメージを崩したくないひとは、覗き見精神をすこし抑制して、本書を読まないほうがよいであろう。
『おかしな男 渥美清』
(購入者の評価) 小林信彦が、松竹の山田洋次と渥美清をあわせ、あの『男はつらいよ』をつくらせた仕掛け人であったとは。 小林が博学、万能の人であると同時に、このような裏方役をしていたとは...。驚きの書。 渥美清をどれだけ愛していたか、彼の才能を十分見抜き、生かそうとした著者のこころ暖まる渥美清伝。 ●さあ、ここから小林信彦ワールドに入ることが出来た人は幸せである。 渥美清が小林の眼力と筆力によってよみがえる。 渥美清は最高の人により復活される。亡き人を描く最高のお手本。 『歌った、踊った、喋った、泣いた、笑われた。―浅草で、渥美清、由利徹、三波伸介、伊東四朗、東八郎、萩本欽一、ビートたけし…が』 (購入者の評価) おもしろい!とにかく、おもしろい! 「芸人」に興味のある人間なら、絶対に愉快。 ぜひ、読む事を推薦。 なんか、「がんばろう」って気になるよ。
『渥美清わがフーテン人生』
『さらば友よ』
『寅さんは生きている』
『寅さんと日本の民衆 (抱樸舎文庫)』
『寅さん、ありがとう!!「それを言っちゃあ、おしまいよ!!」―渥美清よ永遠に』
『渥美清の泣いてたまるかシナリオ集〈3〉』
(購入者の評価) 柴又が故郷で、香具師の車虎次郎に納まってしまった渥美清。映画館で『男はつらいよ』を見ていて、シリーズも後半になると、「笑い」よりも「同情」の気持ちが強くなっていた。寅さんを見終わり、映画館を一歩出た時、友達に、「寅さんはずっと寅さんで、飽きないのかねぇ」というと、その友達はゲラゲラと笑っていた。すると、突然、前を歩いていたオッサンが、僕らに怒り始めた。「バカモン、飽きるわけねぇだろう。植木職人35年の俺は、一日も飽きたことはねぇ。寅さんだって、きっとそうだ。飽きたら、おまんまが食えねぇだろう」。確かに、そうだった。あれから、25年。あの時、オッサンが言ったとおりだ。私もまた学校を卒業後、ずっと同じ仕事をしているオッサンになったのだ。この間、飽きたことなど全然なかった。そんなちょっと懐かしい思いを抱えて、もっと昔の渥美清と出会えるのが、このシナリオ集だ。第4話の「ウルトラおやじとひとりっ子」には、オイオイ泣いてしまった。この涙、「寅さんにはなかったなぁ」。
『渥美清の泣いてたまるかシナリオ集〈5〉先生シリーズ』
(購入者の評価) 「渥美清」というと、イコール「寅さん」だと思っている方、違いますぞ、違いますぞ!! 渥美清は、寅さんに行き着く前に、さまざまな役柄の冒険をしていたんですね。石田倉吉先生も、そのひとつ。熱血で、ドジで、でも誠実で、優しい石田先生から、男としての勇気を私はもらったように思います。「先生ラブレターを書く」、「先生仲人をする」、「先生週刊誌にのる」は、「泣いてたまるか!」と思いながら、ついつい涙してしまいました。会社を辞めて、自分の会社を造って早や1年。創業前に、仲間の社長たちから、「創業時は辛いぞ、大変だぞ」と言われましたが、本当でした。でも、おかしなモンですね、泣きたいくらいに辛い現実に、人はなぜか泣けないもんです。なのに、「泣くか、泣くか」と思って読んだシナリオに、簡単にホロロンとしてしまった私。帰りの有楽町線の電車の中で、グッと来てしまったんです。
『渥美清の泣いてたまるかシナリオ集〈4〉』
『残照の中で―渥美清の語られざる晩年』
『拝啓 渥美清様』
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