島田順司

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科学戦隊ダイナマン VOL.1

(購入者の評価)
1983年から1984年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第7作目「科学戦隊ダイナマン」のDVD第1巻が登場です!!この巻には第1話「有尾人一族の挑戦」?第10話「宇宙からの侵入者」までの10話が収録されています。それぞれの夢を持った若き科学者たちが、人類の夢と希望を守るため悪のジャシンカ帝国を打ち破ります!京建輔さんの音楽や出渕裕さんのキャラクターデザインは素晴らしいです!!ダイナレッド(演:沖田さとしさん)ダイナブラック(演:春田純一さん)を筆頭にメギド王子(演:林健樹さん)カー将軍(演:石橋雅史さん)など出演者も見逃せません。特に第8話から登場の王女キメラ(演:香野麻里さん)の魅力は最高です!!

科学戦隊ダイナマン VOL.3

(購入者の評価)
「科学戦隊ダイナマン」のDVD第3巻が登場です!!この巻には第21話「怒りの北斗必殺剣」?第30話「敵はガリ勉進化獣」までの10話が収録されています。第21話での弾北斗(ダイナレッド)のカメラの発明によるジャシンカの撃退や第22話「いたずら大戦争!」第23話「人間ナメクジ作戦」での立花レイ(ダイナピンク)の活躍はオススメです。また、第24話「恐怖の彗星大接近」での星川竜(ダイナブラック)の分身や第29話「キメラの呪いの服」でのキメラ様の水浴びシーンはファン必見です!

新撰組血風録 VOL.5

(購入者の評価)
テレビ史上不朽の名作『新選組血風録』。『燃えよ剣』と並んでテレビ時代劇の頂点をなす。
vol.5は中でも名作が並ぶ。
「第15話 脱走」は、策士伊東甲子太郎の加入によって、新選組内部に亀裂が走る、山南敬助の脱走を描く回である。山南の心の葛藤と新選組内部の動揺を縦糸に、原作「沖田総司の恋」を横糸に組み込み、沖田の恋とその命のはかなさを山南の目を通して見詰めることによって、組織の持つ非情さを鮮烈に描き出す。土方歳三の「俺に意見などない。始めから決まっている。」という名台詞を、ここで聞くことができる。
「第16話 襲撃木屋町二条」は、新入隊士の希望と挫折、それを見守る井上源三郎の苦悩を描く。組織が個人に強いる苦しみは、時に不条理である。人間味溢れる名演技で、もはや井上といえば北村英三以外には考えられない。
「第17話 鴨川銭取橋」は、原作が見事にドラマ化されている。武田観柳斎が次第次第に追い詰められていくミステリアスな回。推理小説タッチの面白さ。
「第18話 油小路の決闘」は、全編通じての見所の回。原作通りに篠原泰之進を中心に話が進む。篠原が局中法度違反におののく「静」の場面から、伊東惨殺そして高台寺党との対決の「動」の場面へと、一瞬たりとも緊張がゆるむことなく話は突き進み、土方と藤堂が対峙するクライマックスを迎える。栗塚旭は、本当に土方歳三の生まれ変わりなのかも知れない。


科学戦隊ダイナマン VOL.5

(購入者の評価)
「科学戦隊ダイナマン」のDVD最終第5巻が登場です!!この巻には第41話「闇に消えた暴走族」?第51話(最終話)「明日〈あす〉をかけた戦い」までの11話が収録されています。ジャシンカ帝国の内乱や謎の戦士・ダークナイト(声:飯田道朗さん)の登場や有尾人一族の尻尾に対する執着、そして帝王アトン・女将軍ゼノビアのラストなど見所盛りだくさんとなってます。更に、夢野久太郎博士(演:島田順司さん)の秘密があかされたり…!?夢と希望に満ち溢れた明るい未来を守るため、ダイナマンの最終決戦を見逃さないでください!!

科学戦隊ダイナマン VOL.4

(購入者の評価)
「科学戦隊ダイナマン」のDVD第4巻が登場です!!この巻には第31話「スパイ有尾人の罠」?第40話「爆発!無言の怒り」までの10話が収録されています。この巻からクライマックスへと少しづつ変化がでてきます。まず、第34話「強敵!メカシンカ」からジャシンカ帝国の進化獣がメカシンカへとパワーアップします。それに対抗する為にダイナマンの必殺技も「ニュースーパーダイナマイト」にパワーアップです!!そして、第37話「女将軍ゼノビア」からジャシンカ帝国七本尻尾の妖術使い・女将軍ゼノビア(演:藤山律子さん)が登場します。帝王アトン(声:渡部猛さん)の暗殺を目論み帝国支配を夢見るゼノビアには注目です!更に元は劇場版として公開された第32話「消えたパワーガン」もこの巻に収録。テレビ用にアレンジされているので劇場版と見比べてみるのも面白いと思います!!

科学戦隊ダイナマン VOL.2

(購入者の評価)
「科学戦隊ダイナマン」のDVD第2巻が登場です!!この巻には第11話「魚が人間を襲う日」?第20話「追え!天草の太陽」までの10話が収録されています。この巻の見所はなんといっても第16話・第17話・第20話に置ける九州ロケシリーズにかぎります。阿蘇山を爆発させようとしたり、九州に大地震を起こそうとしたりするジャシンカ帝国の陰謀を我らがダイナマンが防いでくれます!その他にもダイナブルー(演:卯木浩二さん)が海や海の魚たちを守ったり、ダイナピンク(演:萩原佐代子さん)が花嫁姿になったりするなど見所盛りだくさんです!!

新選組血風録 VOL.1

(購入者の評価)
題名は「新選組血風録」ですが、実際のストーリーは「血風録」と「燃えよ剣」とオリジナルを足して3で割ったような感じです。
ほぼ時系列順に構成されていて、「血風録」で描かれているような隊の日常のエピソードは主にDVD4巻まで。5巻の山南脱走・油小路以降、6巻の鳥羽伏見、7巻の流山・箱館へと続く流れは、原作の「燃えよ剣」の方に近いです(つまり涙なしには観られない・・・)。

脚本も演出も大変素晴らしいですが、なにより俳優陣が主役・脇役共にすごくいい。
なかでも土方役の栗塚さんは格別で、実物を観ているように錯覚しそうでした。
これで当時28歳の無名の役者だったとは驚きです。

またこの作品は、俳優のまとう空気、服のみだれ具合、滴れ落ちる汗、京の町の雰囲気まで驚くほどリアル(箱館シーンだけはもろにセットといった感じでしたが)。
油小路の決闘シーンなどはまるでタイムスリップして自分も現場にいるかのような気分になり、時代劇を観てこんな風に感じたのは初めてでした。
全く古さを感じさせないどころか、今の時代では決して作れない何かがここにはあるような気がします。
おそらく今よりずっと幕末に近い昭和40年だからこそ、そして時代劇が全盛の時代だからこそ生まれた、そんな奇跡のように感じる作品です。
そんな作品を平成の今DVDで思い切り堪能することができるとは、なんという贅沢でしょう。

古い作品だし白黒だし・・・と躊躇される方もいるかもしれませんが(私もそうでした)、騙されたと思ってぜひ観てみてください。
原作ファンでこれを観なかったら一生の損失ですよ。


新撰組血風録 VOL.4

(購入者の評価)
都会的なスマートさと野獣のような精悍さ。野太さ。優しさと冷酷さ。傲慢不遜でありながら漂う哀愁。自分にも他人にも厳しい土方歳三の人間像は、一筋縄ではいかない。非常に複雑で、ざらざらしている。決して善人ではない。しかし人を引きつける魅力に溢れる。栗塚旭は、知的で端整な美貌と洗練された所作、姿の美しさを持っている。しかしこの土方という何とも複雑な味わいの男を、何故こうも見事に演じているのだろう。栗塚は、土方を演じるために生まれてきたのかも知れない。そして沖田総司。ドラマの中で呼ばれる「そうし」という清音が、この純潔で少年のような男によく似合う。だがこの男にもそこはかとなく無常感が漂う。島田順司。彼以外の沖田は考えられない。

「第11話 槍は宝蔵院流」 原作どおりの面白さ。原作を生かした脚本の精妙さに驚く。左右田一平の斎藤一は天下一品。雨中の斎藤と谷の対決、それを見守る土方は一幅の絵。
「第12話 紅花緒」 時代の流れの中で、武士を夢みる男とその家族の悲劇。組織の非情さが胸を打つ。そっと置かれた履物の花緒が、本当に赤くみえる。
「第13話 強襲十津川屋敷」 風雲の中で功名心に燃える若者たちを待ち受ける、思惑。巧みに利用される若者。緊張感ある筋立てと迫力の殺陣で、最後まで目が離せない。
「第14話 狂った盃」 山南の迷いが生む悲劇。後の山南の脱走と油小路の悲劇への伏線となる。


新撰組血風録(3)

(購入者の評価)
『新選組血風録』の殺陣を担当した上野隆三は、こう述べている。「(立ち回りというのは)殺し合いなんだから、刀をチャンチャン合わせるなんて、そんな馬鹿なことないんだから、生きるか死ぬかの戦いでしょ。それで、様式美から脱皮しようと、僕は色々やってきたんです。」池田屋のシーンについて、「(スケールが大きくて、劇場用映画を見ているように見えるのは)発想が映画なんですよ。映画からきた監督さんだから。みんな感覚的には映画感覚なんです。それと、オープンじゃなくて、祇園町とか新橋、高瀬川とか走りまわれたから、あのころは外で全部やれて条件がよかったですね。」(黒須洋子著「新選組血風録の世界」より)踊りを踊るような、美しい立ち回りは多くある。刀を、ビニール製の玩具のように軽々と扱っている立ち回りもよく見かける。しかし本来、立ち回りは殺し合いだ。美しいはずがない。『血風録』の立ち回りは、まさに「生きるか死ぬか」の文字通り必死の殺し合いをみせる。記録映画のようだ、という感想を見かけたことがあるが、言いえて妙である。

「第7話 菊一文字」 700年生きてきた名刀菊一文字を慈しむ沖田。後の沖田の死への伏線となっていく。日野を演じているのは、野々村潔。岩下志麻の父だそうだ。優しく沖田を見守る眼差し。心に残る名演技である。そして最後の栗塚旭のナレーションが、話全体を引き締め、沖田の人間像を際立たせる。心に深く響く名ナレーション。
「第8話 長州の間者」 原作の見事な映像化。最後に用意された劇的な人間模様。
「第9話 池田屋騒動異聞」 赤穂事件に端を発した山崎と大高の確執。封建社会の残酷さがひしひしと伝わる。迫力の殺陣に目を奪われる。
「第10話 刺客」 人斬りと怖れられた大石鍬次郎の有能な隊士としての側面を描く。冷静沈着な土方の上司としての技量に感服する。サスペンスタッチの面白さ。

 


新撰組血風録 VOL.6

(購入者の評価)
司馬遼太郎原作、結束信二脚本、栗塚旭主演。
テレビ史上に残る名作。以後の新選組を描くドラマのほとんどが、この作品の影響下にある。
昨今の大量制作、大量消費される、視聴者を小馬鹿にした、
未熟な軽薄ドラマとその成り立ちや内容を全く異にする。
テレビ草創期に、新しい表現手段としてのテレビ映像文化を担った者たちの、
未知の地平を切り開く、気概に満ちた作品。
尖ったあご、細い眉、物欲しげな目。アニメを写したような、
まるで同じ顔をして、一人一人の区別がつかないような俳優たちは、ここには登場しない。

「第19話 あかね雲」斎藤一と薄幸の少女おしずとの心のふれあいを通して、
戊辰戦争前夜、伏見へと後退していく新選組の悲哀を描く。
「第20話 その前夜」かつて油小路で高台寺党を粛清した新選組だが、
ここでは局長近藤勇がその残党によって狙撃される。
開戦前夜の束の間、原田左之助は、新しい命を自らの手で抱く。
それが、この世に残す、自分の生きた証のように。
「第21話 夕陽の果て」戦闘は隊士たちの命を容赦なく奪う。目を覆うばかりの惨状。
永倉新八は傷ついた隊士を、家へ送り届けようとするが・・・
「第22話 海鳴りが呼ぶ」監察山崎死す。大坂へ落ちた新選組は、
富士山丸で再度の退却を余儀なくされる。
山崎の水葬は、海軍の礼式に則り、厳かに行われた。
泣くが如く、叫ぶが如く、海鳴りが呼ぶ。


新撰組血風録 VOL.7

(購入者の評価)
京都での栄光と鳥羽・伏見での敗戦から傷だらけの撤退。
「池田屋事件」の頃では最高潮だった新選組も多くは戦で絶命し
生き残って江戸へ戻っても散り散りになっていく。
第23話「江戸の月」ではとうとう近藤と土方だけになり月を見上げては昔の
出稽古に出かけた時を思い出す。
第24話「風去りぬ」では天才剣士と言われた沖田総司の最期を描いている。
残り僅かな命の灯を見届けるかのように療養先に現れる土方歳三。「生まれ変わったら
お前のような人間になりたい」という土方に、「生まれ変わっても土方さんのような人
に会いたい」という沖田。土方を見送りそっと障子を閉める姿に胸を打たれる。
第25話「流山」では盟友との永遠の別れ。投降した近藤勇の名を呼び続ける土方の悲しい
声が無情にこだまする。
第26話「燃える命」
死に場所を求め転戦して最果ての蝦夷地、箱館にたどり着く土方。彼には明日はもちろん
昨日も無い。あるのは「今」だけ。思い浮かぶのは京都での日々。
「悔いは無い」と弾丸の中へ飛び出してゆく。箱館奉行の官僚の中でたった一人だけ戦死
した土方。最後のテロップまで見逃せない貴重な作品。このDVDは涙無しでは見られない。


新撰組血風録(2)

(購入者の評価)
 テレビ史上に残る名作。テレビ時代劇の最高峰。多くの人たちが、言葉を尽くして賛辞を惜しまない『新選組血風録』。その迫力ある殺陣、迫真の演技、心の奥深くに響く音楽、人間愛に根ざしたドラマは、時を超え時代を越えて、観る人に感動を与え続けるだろう。
「第三話 昏い炎」は、芹沢一派粛清を描く。雷鳴轟く中での、暗殺場面は思わず身震いするほどの迫力。芹沢たちの乱行の犠牲となる女を演じる、三田登喜子の演技のすさまじさはどうだろう。おそらく、今、これほどの演技を目にすることは難しいだろう。
「第四話 胡沙笛を吹く武士」は、原作を見事に映像化した好例。人間の業を悲しい笛の音に乗せて哀感を込めて描く。土方歳三の、組織に生きる者の悲しみをも巧みに表現。栗塚旭の後姿に濃い哀愁が漂う。
「第五話 海仙寺党全滅」は、謹直で不言実行の剣の達人、斎藤一の行動を通して「士道とは何か」を形で見せる。斎藤の対極にいる中倉主膳を夏目俊二が好演。左右田一平が抜群のカッコ良さ。
「第六話 鴨千鳥」は、土方歳三の淡い恋を描く。桂小五郎を慕う幾松を演じる松村安子と、土方に心を寄せるおみねを演じる丘さとみが絶品。立場は違っても、恋する女の強さ優しさ、変転する運命の過酷さが胸を打つ。 


燃えよ剣(7)

(購入者の評価)
「第13話 近江の宿」 テレビ時代劇の大傑作『燃えよ剣』の名作中の名作回。
 幕末の激しい時代の流れの中で、策士伊東甲子太郎の加入をきっかけにしておこる悲劇を描く。
 新選組の現状とそのあり方、そして自分自身の思想との齟齬に、山南は苦悩する。あくまで節義を守り、己が信念を貫こうとする土方。二人の対立は、ついに抜き差しならない状態に発展する。高まる緊張。しかし隊士たちの憎悪や怨嗟を土方がかぶり、常に土方が悪役に回ることで組織の結束が揺らぐことは無い。あくまで「憎まれ歳三」に徹する土方の孤独に、組織人の悲しみを見る。
 やがて局を脱走した山南に土方の口から最後の処断が下される。画面の中をおおう緊張感は凄まじい。組織に押しつぶされる個人の悲劇に胸がつまる。山南だけではなく土方もまた、その悲劇の一方の主人公である。
 沖田はその中にあって、組織からやや離れた目で彼らを見つめる。「観音が遣わした諸天」のような沖田の存在は一陣の清浄な風だ。しかし彼の命の儚さが、彼に、人間存在の究極の淵をのぞかせるような黒く濃い陰を与える。島田順司の、こまやかな感情を込めた演技は見事だ。近江の宿での、山南と沖田の会話には、人生の重大な何ごとかを感じさせられる。河上一夫の素晴らしい演技は、屯所への帰陣の場面で極まる。彼らは一滴の涙もみせない。しかし静かな画面の中には、否応無く悲劇に組み込まれていく男達の、情念の激しい噴出がある。
 ただ悲しいのではない。だが涙は止まることを知らない。

「第14話 壬生・星あかり」 新選組が西本願寺に移転した直後に起きた悲劇。土方らによる浪士斬殺は、観る者を凍りつかせるほどに残忍だ。隊士山口の妻が哀れ。


燃えよ剣(8)

(購入者の評価)
司馬遼太郎原作、結束信二脚本、栗塚旭主演。テレビ史上不朽の名作。
新選組研究を志す、あるいはマスコミに職を求めるなど、この作品によって後の人生を決定付けられた人も多い。歴史観のみならず人生観にも影響を及ぼす。この巻は『燃えよ剣』の中の最高の見せ場、油小路の決闘を描く。是非、2話を連続して観ていただきたい。

「第15話 わかれ雲」 ドラマでは誠実で実直な藤堂を平沢彰が好演。ユーモラスだが悲しさをたたえた、印象に深く残る藤堂である。
藤堂は、生活のために手放された刀を手に入れる。その刀は名刀であったが、思いがけない運命を藤堂に運んでくる。『新選組血風録』では、近藤が虎徹と思い手に入れた刀が、その後の近藤の運命を定める。同様に『燃えよ剣』でも藤堂の刀が藤堂の運命を変える。剣に生きる者は剣によって死ぬ、その定めが諦念のようにこの両作品を流れている。
和泉守を研ぎに出す土方の凄みに、背筋を冷たいものが走る。
力を落とす近藤。やはり近藤は舟橋元でなければならない。

「第16話 残月油小路」 新選組入隊を希望しながら果たせなかった若い浪人とその恋人の目を通して、新選組と高台寺党の決闘を描く。
自らの才と策におぼれ、破滅の道を歩む伊東。伊東のうたう謡曲竹生島が緊張感を高める。塀の中から繰り出される槍。息をするのも忘れる瞬間。やがて繰り広げられる凄惨な殺戮。そして乱闘。迫力ある場面の連続。そしてついに藤堂の眼前に土方が立ちはだかる。挑みかかる藤堂。和泉守兼定が一閃する。もはや栗塚旭ではない、土方そのものがそこに立っているのである。まさに鳥肌が立つ思いがする場面である。
帰営した土方を待つ沖田。二人がかわす会話は『燃えよ剣』の中の白眉である。まさに名場面中の名場面。渡辺岳夫の美しい哀愁のこもったメロディがかぶさる。人生の重み、命の重みに涙が止めども無く流れる。


燃えよ剣(9)

(購入者の評価)
司馬遼太郎原作、結束信二脚本、栗塚旭主演。『新選組血風録』と並び、テレビ時代劇の最高傑作。
しかし滅びゆく者を目の当たりにして、これ以降、話数を重ねていくことはあまりにも辛い。
画面に向かうにも体力が必要になってくる。

「第17話 落日の町」 大政奉還。時代は音をたてて動く。松原忠司の死は、落日の新選組に暗い影を落とす。更に追い討ちをかける、沖田総司の大喀血。土方歳三の落胆振りに、言葉も出ない。お雪の存在は、土方だけではなく視聴者にとっても心の慰めである。
時勢をいいことに乱暴狼藉に及ぶ倒幕浪士に、斬り込みをかける土方たち。
土方はいう。「時勢がどうなろうとも、俺は一人でもやる。それが俺の生き方だ。」
土方の孤高の生き方に圧倒される。それにしても何と爽快なことか。土方の言葉にカタルシスを感じる。

「第18話 京の町の夜」 王政復古の大号令が下る。伏見撤退を明日に控えた新選組隊士たち。彼らの胸に去来するのは、誠の旗が大路小路をめぐった栄光の日々か。河合とその妻の別れ、沖田と子どもたちの別れ。山崎と島田は、京都での最後の勤めを果たすべく白刃を抜く。朝もやの中を屯所へ帰る男たち。「潔い」とは彼らのためにある言葉か。少女の呼び声に、沖田は振り向く。これ以上ない清清しい笑顔を残し、沖田も隊士たちも京都を去ってゆく。


燃えよ剣(4)

(購入者の評価)
『燃えよ剣』の面白さは、登場人物の面白さにもある。
土方、近藤、沖田だけでなく、新選組幹部たち、はたまた八木邸の使用人伝蔵に至るまで
ファンがついている。お雪に至っては、土方や沖田以上のファンがいるのではないか。
それほど登場人物が生き生きと描かれ、魅力的なのである。
近藤は清濁併せ呑む鷹揚な、所謂将たる器を持つ豪快な人物である。
沖田は少年のような純粋さと魂の純潔さを持ち、誰からも愛される好人物ながら、
心のどこかに大きな空虚感や無常感をもつ。司馬遼太郎が創り出した多くの魅力的な人物の中でも、
沖田の人間像は白眉であり、島田順司は沖田そのものといった好演をみせる。
栗塚旭の土方、島田順司の沖田を越える土方も沖田も、永遠に出ないだろう。
同様に原作から抜け出たような井上、組織人の手本のような山崎、豪放磊落な原田、実直な藤堂、
生真面目さの中におかしみを湛えた河合など、人物描写が的確で、それぞれの俳優がはまり役である。

中でも巧妙な計算で配置されているのが、裏通り先生と伝蔵である。
彼らは第3者として、新選組を冷静に見詰める目をもつ。同時に、時代背景を分かりやすい言葉で
解説する機能を持ち、重厚な原作の言葉で語られるナレーションを補完する。
裏通り先生は、明らかに松本良順をモデルに生み出され、新選組の協力者として描かれる。
この2人によって、新選組隊士たちにもストーリー全体にも、奥行きが加わっている。
またドラマの進行や内容を理解する上で、大いに助けとなっている。
司馬と結束信二のコラボレーションの見事さは、登場人物たちにも大いに発揮されている。

「第7話 鬼の通る町」 井上源三郎の誠実な人物像と新選組の鉄の規律が活写される。北村英三以外の井上は考えられない。
「第8話 月明無名小路」 池田屋事件前夜の不穏な動きと、それに巻き込まれていく人々の悲劇と人間模様を描く。庶民の立場から下す池田屋事件への痛烈な歴史的評価となっている。脚本の見事さに脱帽の回。 


燃えよ剣(3)

(購入者の評価)
それまで新選組といえば、鞍馬天狗や勤皇の志士に倒されるだけの悪役だった。
あるいは、「虎徹が血に飢えている」式の剣豪集団だった。
その場合も勿論、主人公は近藤勇。土方歳三は陰の黒幕的存在でしかなかった。
そういった新選組に対する、いわば常識を、大きく覆したのが、
『新選組血風録』と『燃えよ剣』である。
新選組を封建的主従関係を脱した近代的組織と見、土方歳三にその組織の創製者の姿を見出した
原作者司馬遼太郎。
時代に翻弄される名も無き庶民の願いや祈りを反権力的立場から掬い取っていった脚本家結束信二。
その二人による、この上なく面白い作品世界が、最高のスタッフ、最高のキャストによって、
生きた人間の肉体を持ち、含意のある言葉が人間の肉声で語られて、私たちの眼前に現れた。
新選組という組織を活写した『血風録』は芥川賞的趣、
土方の一生を描いた『燃えよ剣』は直木賞的趣をもつ。
是非、どちらも観ていただき、それぞれの味わいの違いを楽しんで頂きたい。
この回は、芹沢暗殺である。

「第五話 祇園・島原」 芹沢派の横暴は目を覆うばかりになった。ついに会津藩より命は下される。
雷雨の中で繰り広げられる惨劇。大迫力である。イメージ通りの新見錦に驚く。
「第6話 残陽奈良街道」 永倉新八の男気を縦糸に、沖田の病を横糸に、間者を働かねばならない隊士とその姉の哀しみを切々と描く。


はだしのゲン

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